理学療法士が起業することは大変なことなのか!?

まだOPENしていないので、偉そうなことは言えませんが(笑)、

「起業します!」と私が言うと、

周囲の方々(ほとんどが理学療法士)の反応はほぼ同じ2パターン。

 

『大丈夫?やっていけるの??』

『すごいね~』

です。

 

それに対する私の答えは、

『まぁ、何とかやっていけるはずです!』

『全然すごくないですよ』

です。

 

正直に言って、全く謙遜しているわけではありません。

人生、なめているわけでもありません(笑)

(少し甘いところもあるかもしれませんが・・・)

 

私はこれまで、た~~~~~~~~~~くさんの

「おいしい患者さん」「遠回りをしてきた患者さん」

と出会ってきました。

 

治療効果が期待できない、またはその効果判定もせず、

漫然と何か月も、何年も通わせて、

症状が良くなるどころか、悪くなってしまい、

挙句の果てには、「うちじゃ無理だから・・・」と、追い出される。

 

それまで文句も言わず通ってくれて、

その間に吸い取るだけ吸い取って、ダメになったら放り出す。

言葉が悪いですが、それが「おいしい患者さん」の悲劇です。

 

 

厚労省は、医師や理学療法士が行う治療行為を『医療行為』

整体やマッサージなどで行うことは『医療類似行為』

と定義しています。

 

医療類似行為は、無資格者(国家資格無取得者)でも、

行ってよいとされています。

その中には、きっと素晴らしい人もいることでしょう。

 

でも、例えば、肩こりがひどい人がいたとして、

解剖学的に、何という筋肉が硬くなっているのか?

生理学的に、そもそもなぜ筋肉が硬くなるのか?

運動学的に、どうなるとその筋肉は硬くなりやすいのか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これらのことも知らず、

科学的根拠・基礎医学に基づくこともせずに、

ヒトの体に治療が出来るでしょうか?

 

 

多いか少ないかは別として、

こういう人たちが、患者さんを苦しめてきたのは事実です!!

そういう患者さんと、私は本当に沢山出会ってきたのですから。

 

だから、私は、

病院に行く前に、医療類似行為で症状を悪化させてしまう方が、少しでも減るようにしたい!

 

だから起業するんです!

医療類似行為をする人たちと同じ土俵に上がり、

患者さんを救うためには、

私が考える限り、起業するしかなかったのです。

 

さらに、本当に言葉が悪いですが(笑)、

おいしい患者さんをつかまえて、吸い取るだけ吸い取るような人たちでさえ、起業してそれを商売にしているのです。

私に出来ないはずはありません。

 

私に言わせれば、「起業は大変なことではありません」

ということなのです。

 

 

今回は、かなり忌憚なく書きました。

沢山の批判もあるかもしれません。

 

でも、プラスワンの理念は、

「ヒトのためになることを一番に考える」

です。

その理念、信念に則って書きました。

どんな批判を受けようとも、私は患者さんのためになることを、

一番に考え、行動するまでです。

 

 

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コメント: 1
  • #1

    よっしー (土曜日, 16 11月 2013 08:31)

    起業されるなら、まずは利益をだすことが最優先です。
    理念は大切ですが、それがいくら立派であっても儲かる仕組み、ずっとやっていくなら儲かり続ける仕組みを考えないといけません。
    あと、根拠は実は理学療法も乏しいんですよ。