変形性股関節症:初期の特徴

まず最初にお話しないといけないのは、

僕は医師ではないので「診断」は出来ません。

(法律上、「診断」できるのは医師のみ)

 

 

でも、理学療法士として学んだ医学的知識や、

病院勤務時代に積んだ経験があります。

 

 

実際に変形性股関節症の手術後のリハビリや

手術しない保存的リハビリに

たくさん関わってきました。

 

 

レントゲンなどの画像検査以外は、

整形外科医と概ね同じ検査手技で

状態チェックが出来ます。

 

 

Iさん(柏市在住、40代女性)は、

股関節が痛み出してすぐに

近所の整形外科に行ったそうです。

 

 

レントゲンを撮りましたが、

特に異常が見つからなかったので、

様子を見るように言われただけで

帰されたそうです。

 

 

それからも時々股関節が痛くなり、

お知り合いの紹介でプラスワンに来ました。

 

 

変形性股関節症の可能性を

示唆する特殊検査を7つ実施したところ、

4つに陽性反応が見られました。

 

 

レントゲンでは異常所見が見られなくても、

変形性股関節症を示唆する検査で調べると、

Iさんのように変形性股関節症の疑いが

見つかるということです。

 

 

Iさんには、陽性反応が出たものに対する

予防体操をご指導しました。

 

 

また、痛みが強くなった時は、

専門の整形外科医をご紹介するとお伝えしました。

 

 

しかし、早速、体操の効果が出ているようなので、

体操を続けて様子を見るでいいでしょう。

 

 

症状が出始めてまだ間もないので、

まだまだ改善の余地は十分にあると思います。

 

 

Iさんのように、 

 

レントゲンで異常が見つからず、

様子を見るように言われただけ…という方は

お気軽にご相談ください。