「夜になるとズキズキして眠れない」
「横になると肩がうずく」
「寝返りのたびに目が覚める」
柏市で五十肩(凍結肩)に悩まれている方の中でも、特につらいのが“夜間痛”です。
昼間よりも夜のほうが痛い。
その結果、睡眠不足になり、日中の疲労感も抜けない。
この記事では、五十肩の夜間痛が起こる理由と、改善しない場合に考えるべきポイントを解説します。
なぜ五十肩は夜中に痛むのか?
五十肩の夜間痛には、いくつかの要因があります。
まず一つは「炎症」です。
炎症期には関節包が腫れ、血流の変化や体温上昇によって、夜間に痛みが強くなることがあります。
また、横になることで肩関節の内圧が変化し、痛みを感じやすくなることもあります。
さらに、日中は動いているため気が紛れている痛みが、静かな夜になると強く感じられることもあります。
しかし、それだけではありません。
夜間痛が続く五十肩の共通点
柏市で夜間痛が長引いている五十肩の方を多く見てきた中で、いくつかの共通点があります。
✅ 炎症期が長引いている
✅ 肩甲骨の動きが止まっている
✅ 胸郭(あばら)が硬い
✅ 姿勢が崩れている
✅ 反対側の肩も硬くなっている
肩は単独で動いているわけではありません。
肩甲骨と胸郭の動きが止まることで、肩関節への負担が増し、炎症が長引くことがあります。
つまり、夜間痛が続く五十肩は「肩だけ」の問題ではないケースが少なくありません。
3ヶ月以上夜間痛が続く場合は要注意
「五十肩は自然に治る」と言われることがあります。
確かに回復期に入れば徐々に可動域は改善します。
しかし、
- 3ヶ月以上夜間痛が続いている
- 痛み止めがないと眠れない
- 可動域がほとんど変わらない
という場合は、炎症期が長引いているか、拘縮が強くなっている可能性があります。
この状態で無理なストレッチを行うと、かえって悪化することもあります。
夜間痛を悪化させる行動とは?
五十肩で眠れない方の中には、
- YouTubeを見ながら強いストレッチをしている
- 痛いのに無理に動かしている
- 逆に怖くて全く動かしていない
というケースが見られます。
炎症期に強く伸ばすと、組織に負担をかけてしまいます。
一方で、全く動かさないと拘縮が進みます。
大切なのは「今どの段階なのか」を把握することです。
柏市で夜中に痛む五十肩のセカンドオピニオンをお探しの方へ
Physio-studioプラスワンでは、夜間痛が続く五十肩に対して、構造的な評価を行っています。
※現在通院中の方もご相談いただけます。
評価では、
- 炎症期か拘縮期かの判断
- 肩甲骨と胸郭の可動性
- 姿勢バランス
- 日常動作の癖
を確認します。
「なぜ夜に痛むのか」が分かると、対処の方向性が明確になります。
眠れない日々を続けないために
夜間痛が続くと、睡眠不足になり、回復力そのものが低下します。
痛み → 睡眠不足 → 回復低下 → 痛み増強
という悪循環に入る前に、構造を見直すことが大切です。
もし今、
- 五十肩の夜間痛が続いている
- 横になると痛い
- 眠れない状態が続いている
- 3ヶ月以上改善しない
という状況であれば、一度ご相談ください。
今(2026年3月2日現在)なら、14周年記念として、
「改善しない五十肩 セカンドオピニオン相談」を実施しています。
まずは、あなたの肩が今どの状態なのかを一緒に整理するところから始めましょう。



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