「五十肩で腕が上がらない」
「髪を結ぶのがつらい」
「洗濯物を干すときに痛む」
柏市でも、このような五十肩(凍結肩)の相談は非常に多くあります。
整形外科や接骨院で
「肩が固まっていますね」
「そのうち良くなります」
と言われたものの、
・3ヶ月以上改善しない
・可動域がほとんど変わらない
・夜間痛が続いている
という方も少なくありません。
実は、五十肩で腕が上がらない原因は「肩の硬さ」だけとは限りません。
この記事では、五十肩で腕が上がらなくなる本当の理由を、体の構造から解説します。
五十肩とはどんな状態?
五十肩は医学的には「凍結肩(フローズンショルダー)」と呼ばれます。
肩関節の周囲に炎症が起こり、関節包が硬くなることで、痛みと可動域制限が起こる症状です。
一般的には次の3つの段階を経ると言われています。
炎症期
痛みが強く、夜間痛が出やすい時期
拘縮期
痛みはやや落ち着くが、可動域が大きく制限される
回復期
徐々に動きが戻っていく
しかし実際には、炎症が長引いたり拘縮が強くなったりすることで、腕が上がらない状態が長期間続くことがあります。
腕が上がらない原因は「肩だけ」ではない
五十肩で腕が上がらないとき、多くの方は「肩関節の問題」と考えます。
もちろん肩関節自体の炎症や拘縮も原因ですが、それだけではありません。
腕を上げる動作には、
・肩関節
・肩甲骨
・胸郭(あばら)
・首
・体幹の安定性
など、体全体の動きが関係しています。
この連動を「肩甲上腕リズム」と呼びます。
例えば肩甲骨が動かなくなると、腕を上げるときの負担が肩関節に集中します。その結果、痛みが出たり可動域が制限されたりします。
つまり、肩だけを揉んだり電気を当てたりしても、腕が上がらない原因が解決しないことがあるのです。
姿勢の崩れも大きく影響する
五十肩で腕が上がらない方の多くに共通するのが「姿勢の崩れ」です。
特に多いのが、
- 猫背
- 巻き肩
- 胸郭の硬さ
です。
この姿勢になると、肩甲骨の動きが制限され、肩関節の動きが悪くなります。
結果として、腕を上げる動作がさらに難しくなります。
柏市でも、五十肩で来院された方を評価すると、肩だけでなく姿勢の問題が関係しているケースが非常に多く見られます。
間違ったストレッチが悪化させることも
最近はインターネットやYouTubeで五十肩のストレッチ方法が簡単に見つかります。
しかし五十肩には、
✅ やっていい時期
✅ やってはいけない時期
があります。
炎症期に無理なストレッチをすると、組織に負担がかかり、痛みが悪化することがあります。
逆に拘縮期なのに動かさないままでいると、可動域が戻りにくくなります。
重要なのは、
今どの段階にいるのかを正確に知ること
です。
柏市で五十肩が改善しない方へ
Physio-studioプラスワンでは、五十肩が改善しない方のためのセカンドオピニオン相談を行っています。
※現在通院中の方もご相談いただけます。
当院ではまず、
- 炎症期か拘縮期かの評価
- 肩甲骨と胸郭の動き
- 姿勢バランス
- 日常生活の動作
を確認します。
「なぜ腕が上がらないのか」を構造的に理解することで、改善への方向性が見えてきます。
腕が上がらない状態を放置しないために
五十肩は時間とともに変化する症状ですが、動かない期間が長くなるほど拘縮は強くなります。
もし今、
✅ 柏市で五十肩が改善しない
✅ 3ヶ月以上腕が上がらない
✅ 夜間痛が続いている
✅ 本当の原因を知りたい
と感じている場合は、一度状態を確認することをおすすめします。
14周年記念として
「改善しない五十肩 セカンドオピニオン相談」を実施しています。
まずは、あなたの肩が今どの状態なのかを整理するところから始めてみませんか。
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