「五十肩は年齢のせいですね」
柏市で五十肩(凍結肩)のご相談を受けていると、この言葉を整形外科や接骨院で言われた経験のある方がとても多くいらっしゃいます。
確かに五十肩という名前の通り、40代後半から60代に多く見られる症状です。そのため「四十肩」「五十肩」と呼ばれることもあります。
しかし、ここで誤解してほしくないのは、
年齢=改善しない
というわけではないということです。
この記事では、五十肩と年齢の関係について、体の構造という視点から解説します。
五十肩は何歳くらいから起こるのか?
五十肩は一般的に40代〜60代に多く発症すると言われています。
その理由の一つは、加齢による肩関節周囲の組織の変化です。
肩関節の周囲には「関節包」や「腱板」と呼ばれる組織があります。年齢とともにこれらの柔軟性が低下すると、小さな炎症が起こりやすくなります。
その炎症がきっかけとなり、関節包が硬くなり、可動域が制限される状態が「凍結肩」です。
しかし、実際の臨床では、
・40代でも軽症で回復が早い方
・60代でも可動域が大きく改善する方
も多くいらっしゃいます。
つまり、五十肩は「年齢だけ」で決まるものではありません。
五十肩が長引く人の共通点
柏市でも五十肩が改善しない方の相談を受けることがあります。
そのような方にはいくつかの共通点があります。
✅ 肩甲骨の動きが悪い
✅ 胸郭(あばら)が硬い
✅ 姿勢が崩れている
✅ 肩をかばう生活が続いている
腕を上げる動作は、肩関節だけでなく、
- 肩甲骨
- 胸郭
- 首
- 体幹
など体全体の連動によって行われています。
肩だけに注目してしまうと、こうした“全体の動き”が見落とされることがあります。
五十肩には段階がある
五十肩は一般的に次の3つの段階を経ると言われています。
炎症期
強い痛みや夜間痛が出やすい時期
拘縮期
痛みは落ち着くが、可動域が大きく制限される
回復期
徐々に動きが戻る
しかし、この経過には個人差があります。
炎症期が長引いたり、拘縮が強くなったりすると、
- 腕が上がらない
- 髪を結べない
- 洗濯物を干せない
といった状態が長く続くこともあります。
「年齢のせい」と言われても諦めないでください
五十肩で来院される方の中には、
「年齢だから仕方ない」
「もう元には戻らない」
と思い込んでいる方もいます。
しかし、実際には
- 肩甲骨の動きを改善する
- 姿勢バランスを整える
- 適切な時期に適切な運動を行う
ことで、可動域が大きく改善するケースも少なくありません。
年齢だけで回復が決まるわけではないのです。
柏市で五十肩が改善しない方へ
Physio-studioプラスワンでは、五十肩が改善しない方のためのセカンドオピニオン相談を行っています。
※現在通院中の方もご相談いただけます。
当院では、
- 炎症期か拘縮期かの評価
- 肩甲骨と胸郭の可動性
- 姿勢のバランス
- 日常生活の動作
などを確認し、「なぜ改善しないのか」を構造的に説明します。
年齢より大切なのは「今の状態」
五十肩の回復において本当に重要なのは、年齢よりも
今どの段階にいるのか
です。
もし今、
✅ 柏市で五十肩が改善しない
✅ 腕が上がらない状態が続いている
✅ 夜間痛が続いている
✅ 年齢のせいと言われて不安
という場合は、一度状態を整理してみることをおすすめします。
今なら、14周年記念として、
「改善しない五十肩 セカンドオピニオン相談」を実施しています。
まずは、あなたの肩が今どの状態なのかを一緒に整理するところから始めましょう。



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