「もう、どこに行けばいいのか分からなくて…」
そう言って肩を押さえながら来院されたのは、柏市にお住まいの60代の女性でした。
その方は、五十肩の痛みで半年以上悩んでいました。
夜になるとズキズキと肩が痛み、寝返りを打つたびに目が覚めてしまう。
腕を上げることができず、洗濯物を干すことも、髪を結ぶことも難しい状態でした。
整形外科にも通いました。
接骨院にも通いました。
しかし、状況は変わりませんでした。
「レントゲンでは異常なし」
整形外科ではレントゲンを撮り、
「骨には異常ありません」
と言われました。
そして
「五十肩ですね。様子を見ましょう」
と説明されました。
湿布と痛み止めを処方され、
ストレッチをするように言われたそうです。
しかし、3ヶ月たっても状況は変わりませんでした。
接骨院にも通ったけれど…
次に接骨院にも通いました。
電気治療やマッサージを受けました。
その時は少し楽になるものの、
家に帰るとまた痛みが戻る。
夜になると肩がズキズキ痛み、
眠れない日が続きました。
半年が過ぎた頃、その方はこう思ったそうです。
「このままずっと治らないのではないか」
初めて肩の状態を詳しく評価
当院では、まず肩の状態を詳しく評価しました。
✅ 肩の可動域
✅ 肩甲骨の動き
✅ 胸郭の硬さ
✅ 姿勢バランス
そして肩関節の構造的な状態を確認しました。
すると、いくつかの問題が見えてきました。
肩だけではなく、
肩甲骨と胸郭の動きが大きく制限されていたのです。
腕を上げる動作は肩関節だけで行われるものではありません。
肩甲骨、背骨、胸郭など体全体の連動が関係しています。
そこがうまく動いていない状態でした。
五十肩には段階がある
さらに重要だったのは、
五十肩の段階です。
五十肩には
- 炎症期
- 拘縮期
- 回復期
という段階があります。
この方の場合、炎症期が長引いたあと、拘縮が強くなっている状態でした。
しかし、それまで行っていたのは
- 強めのストレッチ
- 肩のマッサージ
でした。
炎症期に強くストレッチをすると、
炎症が悪化することがあります。
つまり、
段階に合わない対応が続いていた可能性
がありました。
初回の施術後に起きた変化
評価のあと、肩関節だけではなく
- 肩甲骨
- 背骨
- 胸郭
の動きを改善する施術を行いました。
すると施術後、その患者さんはこう言いました。
「さっきより腕が上がる気がします」
完全に治ったわけではありません。
しかし、動かせる範囲が明らかに変わっていました。
翌日、その方から連絡がありました。
「朝起きたら肩の痛みが軽くなっていました」
「もっと早く来ればよかった」
その患者さんは、帰り際にこう言いました。
「もっと早く来ればよかった」
実はこの言葉、
五十肩の患者さんから本当によく聞きます。
半年悩んだ方
一年我慢した方
中には二年以上苦しんでいた方もいます。
多くの方が
「どこに行けばいいのか分からなかった」
と言います。
五十肩が改善しない理由
五十肩が改善しない理由は一つではありません。
よくあるのは
- 段階に合わない対応
- 肩だけを見ている
- 姿勢や体の使い方
などです。
腕を上げる動作には
- 肩関節
- 肩甲骨
- 背骨
- 胸郭
など体全体の動きが関係しています。
肩だけを治療していても、改善しないケースがあります。
柏市で五十肩が改善しない方へ
当院には、
- 半年以上治らない五十肩
- 夜間痛で眠れない
- 腕が上がらない
といった悩みで来院される方が多くいらっしゃいます。
実際に、
「長期間治療を続けても変化がなかった方」
「年齢のせいと言われて諦めていた方」
が来院されることも少なくありません。
五十肩は「状態の見極め」が重要
五十肩は、
適切な評価と段階に合った対応
を行うことで、改善の道筋が見えてくる症状です。
しかし
- 炎症期なのにストレッチ
- 拘縮期なのに安静
というケースも少なくありません。
だからこそ
✅ 今どの段階なのか
✅ なぜ痛みが続いているのか
✅ 何をしてはいけないのか
を整理することが大切です。
もし今、あなたが悩んでいるなら
もし今
- 柏市で五十肩が改善しない
- 夜間痛で眠れない
- 半年以上痛みが続いている
- 腕が上がらない
- この痛みはいつ治るのか不安
という場合は、一度状態を確認してみることをおすすめします。
現在、14周年記念として
「改善しない五十肩 セカンドオピニオン相談」を実施しています。
長く苦しんできた方ほど、
状態を正しく理解したときに変化を実感されることが多いです。
まずはあなたの肩が今どの状態なのかを確認するところから始めてみませんか。


