「股関節の手術は終わったのに、腰が痛い。寝返りもつらい…」
人工股関節置換術(変形性股関節症)のあと、
股関節の痛みは軽くなったのに、腰痛が新たに出た・以前より悪化した
——そんな方も、柏市周辺から多くご相談いただきます。
腰だけをマッサージしても、根本は解決しないことがあります。
股関節術後の腰痛は、歩行と骨盤のバランスに原因があることが多いからです。
術後の腰痛、股関節と無関係ではない
手術前は、股関節が痛いために
- 痛む側に体重をかけない
- 歩幅を狭くする
- 骨盤を傾けて歩く
といった痛み避けのクセが身についていることがあります。
人工関節で股関節の痛みは減っても、
歩き方・立ち方のクセはそのまま残ると、腰の筋肉や関節に偏った負担が続きます。
また、術後しばらく可動域訓練や安静が続くと、
臀筋・腹筋・背筋のバランスが崩れ、骨盤の安定性が落ちることもあります。
レントゲンで腰に「年齢による変化」と言われても、今の歩行で負担が増えている可能性は見逃されがちです。
「腰だけ治療」が続く理由
接骨院やマッサージでは、痛い腰を中心に施術されることが多いです。
一時的に楽になっても、立ち上がりや歩行で再発する
——変形性股関節症で股関節の痛みに悩み、整形外科・整体を転々とした方の中には、腰・足まで連動した痛みがあり、部位だけの対処では根本解決につながらなかった、というお声もあります。
当院では、痛みの本質追求型リハビリとして、姿勢・歩き方・筋の使い方まで分析します。
「レントゲンでは異常なし」と言われた痛みにも、運動器の視点で原因を整理します。
歩行・骨盤・足裏を一つの流れで見る
腰痛の改善には、次のような視点が有効です。
- 立位・歩行時の骨盤の高さと回旋
- 股関節の可動域と筋力(術後の禁忌を踏まえた範囲で)
- 膝・足首・足裏の荷重バランス
- 入谷式足底板®による歩行の微調整(必要な場合)
松戸市の変形性股関節症の患者さんでは、
インソールを履き始めてから長く歩いても足裏の痛みで止まらなくなった、という事例もあります。
術後の方でも、歩行に伴う足裏・膝・腰の連鎖を整えることで、日常生活の負担が変わることがあります。
セルフケアで悪化するパターンにも注意
ネットで見た「腰ストレッチ」「骨盤矯正体操」を、術後すぐに始めて逆に痛みが増した方もいます。
股関節の脱臼予防の角度(屈曲・外旋の制限)は、施術者によって守られ方が異なります。
当院では、主治医の指示・手術からの経過を確認したうえで、自宅でできる正しい体操を個別に処方します。
柏市で「術後の腰痛」を相談したい方へ
Physio-studioプラスワン(柏市)は、
変形性股関節症・術後リハビリ・腰痛を、分断せずに扱う整形外科セカンドオピニオン型のスタジオです。
✅ 術後、腰の痛みが増えた
✅ 寝返り・立ち上がり・長時間の立ち仕事がつらい
✅ 腰の湿布・マッサージを繰り返しているが改善しない
✅ 股関節と腰、どちらから手をつければよいかわからない
松戸市・野田市・我孫子市・流山市・鎌ヶ谷市からも通院されています。
完全予約制・初回60〜90分で、まずは歩行と骨盤の状態から一緒に整理しましょう。
腰だけを頑張る前に、股関節術後の身体全体を見直す——それが、長く楽に歩くための近道になることがあります。
ご不明点は、お電話・LINEでもお気軽にどうぞ。


