病院などの保険医療機関は,厚生労働省の定めるルールに則ることが義務づけられています.
厚労省は,小泉政権時に、社会保障費の削減という大義名分で、
医療者の技術料を下げ続け、医療崩壊を加速させ、
患者さんが治療(リハビリ)を受けることが出来る期限まで
設けました。
その結果、病院がつぶれる時代になりました。
そして、経営が厳しい病院では、
必要のない検査や注射を沢山行ったり、
大量の薬を処方したり、
漫然と電気治療に通わせる
そんな医療機関が近年非常に増えているような気がします。
整形外科病院勤務10年以上の経験と技術を最大限に生かした、
病院にかかる前のケア・障害予防 と 病院にかかった後のアフターフォロー
は、他の接骨院・整体などには絶対負けない自信があります。
そして、これらの充実が、
患者さんや、医療業界の将来、志高い理学療法士に対して、
貢献出来ると信じておりますし、果たすべき使命だと感じております。
「辛(い)」に「一」を足すと,「幸(せ)」になります.
カラダの不調などで辛い思いをしている方に対して,自ら改善・解放できるようになるためのお手伝いをして,健康であることの幸せを実感してもらうこと.
それが,プラスワンの志事(仕事)であり,命名の由来です.
痛みが出てから、適切な対応をするまでの期間が長いほど、改善するまでの期間も長くかかります。また、関節が硬くなってしまう(関節拘縮)と、完治の可能性も低くなります。
プラスワンでは、完全予約制で待ち時間はゼロです。
1日も早く、お問い合わせください。
バランスが悪いからといって、むやみに姿勢矯正・骨盤矯正することはオススメしません。なぜなら、矯正したことで悪化した方もいるからです。
プラスワンでは、姿勢と動き方のクセをみます。
それにより、矯正した方が良いのか悪いのかが判断できるからです。
主な原因は、投げ方(フォーム)の問題か、からだの問題か、その2つです。
投げ方の問題については、フォームチェックが必要です。からだの問題については、筋肉のバランスや、柔軟性などのチェックが必要です。
プラスワンでは、あなたのからだのクセを見抜き、最適なプログラムを提供しています。
電気治療のほとんどが、対処療法にすぎません。
それだけでは原因は解決されず、ただの「その場しのぎ」です。
プラスワンでは、あなたの姿勢・動きをチェックし、最適なプログラムを提供するとともに、自宅でできる簡単な体操などもご指導しています。
いくら自宅でできる体操などを教えてもらっていても、そのやり方が我流になってしまったり、からだの変化とともに、新たな体操が必要になったりすることは、多々あります。
プラスワンでは、月1または月2回くらいの頻度で、定期メンテナンスをご利用されている方もいらっしゃいます。
是非この機会に、プラスワンをご利用ください。
プラスワンは,
「辛(い)」を,「幸(せ)」に変えることを志事と定義し、
ヒトのためになることを一番に考えることを、
理念に掲げております。